新セミナー「RIAS:反射性抑制評価システム」スタート
施術直後は変化する。でも、しばらくすると元に戻ってしまう。筋肉を緩めても、なぜ同じ部位に負担が繰り返されるのか?
その背景には、痛みや緊張が生じている「場所」だけではなく、筋同士の抑制・代償によって形成された運動制御のパターンが関係しているかもしれません。
SMART HANDSでは、新たな評価システム「RIAS(ライアス):Reflexive Inhibition Assessment System/反射性抑制評価システム」のセミナーをスタートします。
RIASは、徒手筋力検査を単に「筋力の強弱」を確認するために使うのではなく、複数の筋の相対的な働きを比較しながら、運動制御に生じている抑制と代償のパターンを読み解いていく評価システムです。
「硬い筋肉を緩める」「弱い筋肉を鍛える」という局所的な判断だけではなく、
・なぜ、その筋が過剰に働いているのか
・その代わりに、どの筋が抑制されているのか
・どこから介入すれば運動パターンを変えられるのか
を評価から組み立て、お持ちの徒手療法や運動療法を“どこに・どの順番で使うか”を判断するための新たな視点を学びます。
まずは「RIASベーシック」から
RIASシリーズの入口となるベーシックでは、運動制御の基礎となる「相反抑制」をテーマに、主要筋の相対的筋力検査を用いて、主働筋と拮抗筋のバランスを評価する方法を学びます。
理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、整体師、トレーナーなど、臨床・スポーツ現場で身体機能の評価や施術に携わる方を対象としており、経験年数を問わずご参加いただけます。
▶ RIASベーシック[相反抑制アセスメント編]
さらに複雑な抑制・代償パターンへ
ベーシック修了後は「RIASアドバンスA」へ。
相反抑制だけでは説明できないケースについて、反回性抑制・シナプス前抑制、複数筋による代償パターンまで評価対象を広げ、より複雑な運動制御を読み解いていきます。
▶ RIASアドバンスA[反回性抑制・シナプス前抑制編]
「どこを施術するか」から、「なぜそこに問題が起きているのか」へ。
局所へのアプローチだけでは改善が持続しにくいケースや、機能評価から施術・運動療法までを一貫した考え方で組み立てたい方に、ぜひ学んでいただきたい新しいセミナーシリーズです。
会場参加に加え、アーカイブ視聴にも対応しています。各セミナーの詳細・開催日程・お申込みは、上記ページよりご確認ください。



